こんにちわモリリンです。

近年オリンピックの影響や平野歩夢選手のご活躍からスケボー人気がどんどん増えてきており、自分もスケボーを始めてみたいと思っている方や、「息子が興味を持ったので一緒に始めてみたい」というお父様方もいらっしゃるのではと思います。

スケボーはたくさんの仲間が出来ますし、バランス感覚を養えるうえ運動不足解消にも繋がります。
またスタイリッシュなトリックを決めることが出来れば異性からも注目されるでしょう。ちなみに僕の周りのスケボー上手い人たちは高確率でモテます(遠い目)。

この記事では、5分で読める最低限の知識と題して、スケボーを選ぶ上で知っておきたい知識をご紹介します。ちなみにこの記事を書いている僕自身、スケボー歴は6年ほどでもちろん現役です。

という事で5分で読めると釘打っていることからさっさと本題に入ろうと思います。

コンプリートか、バラ売りか

ここでお悩みの方もいらっしゃるかと思いますが、結論から言うとバラ売り一択です。

コンプリートには”安く、手っ取り早く、お試し感覚で入手できる”という大変魅力的なメリットがありますが、お気付きの通り、”質”という部分ではやはり劣ります。

具体的に気になる点としては足回り
もっと言うと「ベアリング」「ブッシュ」の質の違いが、バラ売りと比較して顕著になります。

僕自身、友人が買ったコンプリートのデッキに乗らせてもらったことがあるのですが、この時にベアリングの質の違いをまず強く感じました。地面を蹴った際に(プッシュした際に)進む距離がとにかく短く、伸びないというか。
プッシュの際にスーッと軽快に前に進み、プッシュする度にどんどんスピードが上がる、これはスケボーの一つの醍醐味だと思うのです。

またその友人は結局あまりハマらず、スケボーを車庫に保管していたようです。1年ぶりくらいに再びスケボーをしたのですが、その際にブッシュ(ゴムの部分)が劣化し、すっかり固くなっていたことが気になりました。車庫に放置が原因とはいえ、頻度の割にここまで劣化するのか、と感じたのです。

こういった背景もある事から、僕はバラ売りで買うことを強くおすすめします。

デッキ

見た目で選ぶ

これだけです。
メーカー、性能、柄…デッキには本当に様々なものがあり紹介すると5分で終わらなくなるので端折ります。

自分が気に入った柄のものを買って下さい。
たくさん乗りたくなるような、カッチョいいやつを買って下さい。

コンケーブだとか、カーボンだとかは、後に悩むべきポイントです。
あくまで参考ですが、僕個人的に「最近イケてるな」と思うメーカーです。

トラック

トラックとは、スケボーのデッキに取り付ける金属の部分です。
下記が超有名トラック二大ブランドとなり、こちらから選べばまず失敗しないでしょう。
どちらとも、冒頭で述べたブッシュも良質なものがくっついています。

INDEPEMDEMT

independent trucks

アメリカの老舗ブランドです。”インディ”の愛称で親しまれています。
後述のVENTUREと比較すると若干重量があり頑丈。安定した滑りが可能になります。

VENTURE

VENTUREのトラック一覧 | スケボー・スケートボード通販「Prime Skateboard」

こちらも同じくアメリカの老舗ブランド。
INDEPEMDEMTと比較すると軽めなモデルが多く、価格も安め。
回し系トリックをする人向けです。

注意点

トラックの幅は、板の幅と合ったものを選ぶことが大切です。

板の幅に対し、トラックの幅が広すぎても狭すぎてもNG。
下記を参考に、自分の選んだ板とサイズのトラックを選んでください。

ここがスケボーを選ぶ上で唯一気を付けるべき部分かもしれません。

ウィール

「ウィール選びに失敗した」という話自体を聞いたことがないのですが、あまりに格安のものを選ぶのは避けたほうが良いのは間違いありません。

ウィールにも二大ブランドがありまして、こちらから選べば問題ないのでご紹介します。

SPITFIRE

Spitfire | NOLLIE SKATEBOAEDING

スケボーのウィールの人気ブランドとして不動の地位を得ているアメリカのブランド。
グリップ性能に優れているものや摩擦に強くパンクしづらいもの等、様々なものがあるのでこのブランドから選べば間違いないでしょう。
僕自身も愛用していて、性能、丈夫さ共に申し分ありません。

BONES

Bones Wheels | NOLLIE SKATEBOAEDING

SPITFIREの次に必ず名前が上がるのが、アメリカのブランド、BONES。
とにかく硬くて摩擦に強く”パンクしづらい”ことが最大の特徴。
完全な個人的主観ですが、ちょいワル気質のある人が選んでいるイメージ。
※摩擦によってウィールがすり減り”丸”じゃなくなることをパンクと言います。

ベアリング

冒頭で述べた通り、スケボーの醍醐味を味わう為には欠かせないパーツ。
最低限押さえておくべきブランドはこちら。

NINJA

Ninja Bearings | NOLLIE SKATEBOAEDING

NINJAはアメリカのメーカーですが、日本で製造されています。
そのため品質の良さとリーズナブルな価格が売りとなっています。
スケボー初心者はNINJA一択!です。

BONES

330 Skate or Die ideas | skate, skate art, skateboard art

おすすめウィールでも紹介したBONES。
ウィールとベアリングとでロゴが違うだけで、同じブランドです。

BONESのベアリングは、スケボー用途を前提に製造されています。
いわゆるちょっとイイウィールですので比較的値は張りますが、その滑らかさは感動モノです。
僕自身も現在BONES SWISSを愛用しています。

”ABEC”とはなんぞや

ベアリングにはABECという、ベアリングの精度を表す数字がついています。
ABEC3、ABEC5、ABEC7があり、最近はABEC9というものも出ています。
数値が増えれば増えるほど回りが良くなりますが、勿論値段も高くなります。

初心者の頃の僕はとにかくスピードを出したかったので、ABEC7でなるべく安い下記を購入し大正解でした。参考までに。

ニンジャ ABEC7 オイル ベアリング 木川田KIX直敏モデル 【NINJA ABEC7 Signature OIL BEARING】 スケートボード SK8 オイルタイプベアリング

まとめ

以上、スケボーを選ぶ上で最低限知っておくべき知識をご紹介しました。

「最初はなるべく安いものを」という精神で選ぶと、スケボーの魅力や醍醐味が半減されてしまうことも事実です。
スケボーを存分に楽しむ為、然るべき金額は出した方がいいかもしれませんね。

その上で自分が納得するものを選び、自分だけの相棒を手に入れて、スケボーライフを満喫しましょう。

おわりです。